海の向こうの君に

40代終盤で既婚の私が海外に住む16歳(恐らく)年下の独身王子君と恋に落ちてしまった。きっとこんな関係二度とないだろうから、思い出の記録として残そうと思います。

国際交流から親密交流に

二人が一つになった翌日


山の頂上に行くのが目的


山登り趣味ではないから、体力なし(汗)


ホテルチェックアウトしたから8キロのリュック背負っての山登り


あの一晩でこんなに深まっちゃう?


なんだか二人が一つになった感覚


更に優しく甘くそしてナイト


こんな若い青年に私は何を甘い声出してるんだ(汗)


と思う反面すっかり頼りきってる私


山の上は雪と氷の世界


寒すぎる!


自分も薄着のくせに、脱いで私に着せようとする


そしてヨロヨロ登る私のリュックも彼が持ち


手を引っ張ってくれる


う、うう、、、情けない ゼーゼーハーハー


横断歩道を渡るのに若者に手を引いてもらってる年寄り気分(泣)


こんなに夢のような優しさに触れて感動


ねー、ねー、なんでこんなに優しいの?


「ん?」と言いうつむく


耳まで真っ赤に照れながら


この時ずっと良い関係でいたいなと思った


下山し、どうしても行きたかった古い村へ


バスに乗ってタクシーに乗り


また韓国人に間違われる


タクシーのおじさんが「日本人かー!」と、また友好的に


おじさんも発音の話をしてくれてた


「彼女は僕の彼女だよー。奇妙な出会いだったんだー」


ん???今、彼女って言ったよね?聞き取れてしまった


こんなおばさんなのに


今までずっと心に鎧で固めて生きてきたのに、


心まで裸にされてしまった


本当の弱いと言うか甘えた自分が現れてしまった