国際交流 彼の気遣い
アクセサリー送ってもらい、しばらくコメントのやり取りをしていた
それからまた私は彼の住んでる国に出掛けることになった
「何しに来るの?」
⚪⚪という場所に行ってみたいのと、自分の言葉でバスに乗ったり、食事したりしたいのと、その国のデザイナーのサンダルが買いたかったの。
「もし何か困ったことがあったら5247×××なので電話してね」
ええっ!なんて親切!!
だけど、電話しても話せる語学力ないですから(汗)
「もし時間がなくて買い物出来なかったら僕が買って送ってあげるから観光しっかり楽しんでね」
なんていい人!!こんなに若いのに出来た男の子だ!
心が優しい子だなと特別な友人という感じだった
これでもう少し年が近ければ最高なのに残念!
もちろんなんとか困ったことも起こらず帰国できました
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