海の向こうの君に

40代終盤で既婚の私が海外に住む20歳年下の独身王子君と恋に落ちてしまった。きっとこんな関係二度とないだろうから、思い出の記録として残そうと思います。

私の悪い癖


夜出掛けたり、飲み会があると王子くんに先に言ってくれてたらいいよ!


と言われてるのにいつも忘れてしまって、飲んでる最中に


ごめーん(汗)と、酔っぱらっててもちゃんと文章組み立てられてる(笑)


「ま、でも王女は友達と飲んでるか兄弟の家で飲んでるかだけだから心配してないよ」


そりゃそーよ!!!私は王子くん以外に興味ないからね🎵


まあ、大人の事情で出掛けたとしても言わないよね(笑)


「王女~!とうとう夢の中に王女出てきたよ!内容は忘れたけど」


10月に再び会う予定が決まったから夢に出てきたのかな?


「そうかも~!王女の家の近くに広場ある?」


あるよ!


「えっーーー!!夢の中でそこから歩いて小さな市場に買い物したんだ❗」


広場の近くからまっすぐ歩くと小さなスーパーあるよ!


「夢とおんなじだー!」


待ちきれなくて飛んできたの?(笑)


「羽が生えたのかな?大きいのが!(笑)」


そりゃ私の天使だから羽があるもんね❤


「王女は僕の王女だからね❤」


早く会いたいなー!!


お互い好きなうちにたくさん思い出作りたいな❗