海の向こうの君に

40代終盤で既婚の私が海外に住む16歳(恐らく)年下の独身王子君と恋に落ちてしまった。きっとこんな関係二度とないだろうから、思い出の記録として残そうと思います。

国際交流 終わり

悪天候のお陰で一気に距離が近づいた


食事から帰るのも手をつないで


ずっと手をつないでたい気分


だけど、部屋に戻って平静を保った


なんか私からなんて迷惑かもって思うし。


おばさんに誘われたなんて思われたくなかったし。


お互いのベッドに寝転んでずっと話が止まらない


寝よっか


お互い眠れないのか夜中に目が覚めた


また寝ぼけながらも話をするものの


ベッド越しに自然と手を絡ませてお喋り


「遠いね」


ん?ん?どういう意味?日本語で言ってくれたけど、


それって(汗)


気弱な私はもう聞かなかったことにしようと


相変わらず手を絡ませてお喋り続けた


とうとう私から遠いねと言うと


私のベッドに入ってきた


とうとう越えてしまった


私の中で果てた王子


「妊娠大丈夫かなあ」


いやいや、もう間違っても出来ませんから(笑)


これも良い思い出かなと思い


二人で眠りについた