死んだら
ペットが死んだ
「ペットはどうした?埋めたの?」
うん。明日埋めるよ
「梅の木の下?」
ああ、梅の木があるの話してたよね!
そうだよー
「じゃあ梅が鈴なりになるね(笑)」
ほんとだね(笑)
そー言えば王子よりおそらく16歳年上の私、
王子より早く死んじゃうかも
「そうだね」
お墓に入りたくないなー
自由でいられるように!
「そしたらもし王女が死んだら、僕の子供に亡骸を引き取りに日本に行かせるよ」
「そして一緒に僕の家の木の下に一緒に埋めてもらおう」
そっか、そうだよね、
やっぱり子供ってことは誰かと結婚するんだよねー
そうじゃなきゃいけないけど。ちょっと目がうるって(泣)
一緒に埋まるなんて幸せだけど…しばらく一人で待ってなきゃいけないね(笑)
いやいや、先のことなんかわからない
勝手に不安がるのをやめよう(笑)
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