歴史
相変わらす10時半すぎ
「王女、王女お待たせ~⤴」
と、メッセージがやって来る
いつも話が絶えない
私の語学力では王子の合いの手程度しか書けてないけど、
ポイントついた返事を書けてるような気がする
文法はちぐはぐだろうけど、王子が賢いお陰で話が通じる
たまに歴史の話にもなる
両国感の関係や
若いせいか?国際感覚持ってるからか?
あまり過去に重きをおいてない
私を気遣ってのことかな?
とにかく現代に生まれて良かったね🎵幸せだ🎵
「僕もそう思う!」
「世界中何億人いるなかで出会えたんだよ王女と」
35億!!なんてブルゾンちえみが言ってたけど
その通りだー⤴(笑)
「残念ながら歴史には残らないけど」
いいんだよー!二人の歴史築いたら
「そうなんだ!二人の大事な歴史だから
たくさん写メも撮って、たくさん録画しとくんだ!」
うんうん🎵
なんだろ?27才の皮を被ったおじさまなんじゃないかと思うわー!
こんな事考える、知識も豊富な27才回りにいないんだけど
もう興奮しっぱなしだわー(笑)
「ダメだよ❗会ってから激しく興奮するんだから今はダメだよ(笑)」
そうだね!んじゃあ、興奮の練習しとくよ(笑)
「それならいいよ(笑)じゃあ、夢の中で抱くよ」
うん!キスは?
「たくさんするよ!(笑)」
こんな優しい王子
我儘言って困らせたくないんだ!
楽しい時間を共有するよう思いやりたいな🎵
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。